『日替わり内室』マニアック編29 SV間資質ランク無課金での挑戦(後編)無課金『霊帝』誕生!!

『日替わり内室』マニアック編29 SV間資質ランク無課金での挑戦(後編)無課金『霊帝』誕生!!

どうも〜、あっちょです〜

さて、無課金でのSV間資質ランクへの挑戦の後編です。

今回は、SV間資質ランク攻略のための戦略と結果について書いていきます〜

SV間資質ランクの戦略

ギリギリまで待つ

これは、ほとんどのランク戦に当てはまることだけど、他のプレーヤーの状況をできるだけ観察して勝てそうなら攻めるのが鉄則です。

特に無課金での挑戦は失敗すると長期間アイテムを貯めてきたのが無駄になってしまうので、ショックがでかいです(笑)

ただし、あまりにもギリギリまで待ちすぎてアイテムを使い切れずに終了、ってなる可能性もあるのでなかなか難しいよね。

親密度ランクなら終了の5分前まで待っても大丈夫だけど、権勢や資質ランクはそれじゃ間に合わない。

今回は、終了50分前の時点で1位の人が資質2738。前回書いたように管理人は資質3600ぐらいは上がりそうなので、ちょっと怖いけどチャレンジすることにしました。

レベルの低い門客を強化

資質ランクはとにかく資質を上げれば良いので、権勢を上げる必要はないのよね。

むしろ権勢は権勢ランクのときに上げたいから資質ランクのときはなるべく権勢は上げたくない。

そこで有効なのがレベルの低い門客の資質を上げるという戦略。資質ランクで資質を上げておいて、権勢ランクのときに一気にレベルを上げるってことね。

今回は、五虎令が30個貯まってたので、趙雲関羽馬超をゲットしてレベル1の状態で資質を上げることにしました。

五虎の門客は武力★6、知力、政治、魅力はすべて★3書籍を持っていてなかなか優秀です。

ちなみに、資質ランクのときに門客をゲットすると、その門客の最初の資質分が加算されます。

趙雲関羽馬超は資質19なので、ゲットするだけで資質が57アップということになります。

いざ、勝負!!

なんとか勝てそうな感じなので、ドキドキしながらスタートです。

書籍経験値は★4以下の武力書籍へ

武力は物語を進めるため以外にも、連盟争覇戦や群雄割拠、可汗征伐など、様々な場面で必要になります。

なので、書籍経験パックなどで得られる書籍経験値は基本的にすべて武力書籍に使ってます。

ただ、★5以上の書籍は巻物を使った方が効率的に強化できるので、★4以下の書籍に使います。

なので今回は書籍経験パック3070個を使って趙雲、関羽、馬超の★4の武力書籍を強化しました〜

でも、レベル1なので、書籍レベルは50までしか上げることができません。

巻物は★5以上の書籍へ

さて、書籍経験値のあとは巻物を使っていきます。

巻物は書籍の★ランクが高いほど成功率が下がり、期待値としては同じになるようになっていますが、これまでの経験上、★5書籍に使ったほうがより資質が上がるような気がしています。

ただし、★6以上の書籍の成功率は20%となっているので、★6以上の書籍は確実にオトクということになります。

趙雲関羽趙雲は武力★6書籍を持っているので、武力巻物を使って強化します。

そして、本当は知力、政治、魅力も★5以上の書籍に使いたいんだけど、ちょうど良い門客がいなかったので、今回は趙雲、関羽、馬超の★3書籍に使うことにしました。

最後の追い込み

以上の結果、趙雲、関羽、馬超の書籍はすべてレベルMAXになりました〜

全員レベル1で資質が950です(笑)

でも、まだ巻物が余っていたので、追加で司馬懿をゲット。

残っていた巻物を司馬懿に全投入します。

そうそう、期間限定のイベントで巻物を使うと書籍経験パックをもらえるので、これも司馬懿に投入します。

無課金の『霊帝』誕生!!

書籍経験パック、巻物をすべて使って順位を確認してみると、1位!!

2位のプレーヤーも動いておらず、残り時間を考えるとこのまま逃げ切れそうな感じだったので、演武ポイントなどは温存することにしました。

そして、このまま終了!!

結局、資質上昇幅3344で1位ということになりました。もっとサーバの数が多いと優勝ラインが7000とか8000以上になることもあるので、今回はとてもラッキーでしたね〜

ついに、無課金の『霊帝』が誕生しました!!

同じサーバの人からも祝福の言葉をいただきました(笑)

やっぱり、資質ランクはシンプルでいいね。

権勢は、色んな要素が関わってくるので、ずっとアイテム貯めていてもなかなかサーバ間権勢ランクで勝てる気がしなかったのよね〜

そういえば、サーバ内の魅力ランクも無課金で挑戦してみようかと思ってるんだけど、なかなか指輪が貯まらんのよね(笑)

今後もチャンスがあれば挑戦していきたいと思います!!

それでは、また次回(^_^)v

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