どうも〜、あっちょです〜
2021年、皆さま、どんな感じでしょうか?
いつも新しい年になると、何かを頑張ろうとする(例えば筋トレとか)けど、最初から頑張り過ぎて結局続かない…
ということの繰り返しだったので、2021年は、最初はゆるく入って(例えば毎日5分だけ筋トレするとか)徐々に頑張っていくという作戦を実践しています。
さて、2021年の一発目は、「可汗征伐」について、見ていきますよ〜
目次
可汗征伐って何?
『日替わり内室』では、権勢ランク、親密度ランクとか、数日おきにイベントがあるけど、可汗征伐は、そのイベントの1つです。
ただし、他のイベントと違って、画面の左の方の「可汗征伐」っていうところからイベントに入っていくことになります。
可汗征伐イベントの内容は、簡単に言うと、敵を倒してポイントをゲットし、そのポイントで順位を競うというものです。
別に難しいことは何もないけど、知らないと何をすれば良いか分からずにあまりポイントをゲットできずに終わってしまうので、やり方を見ていきましょう。
ちなみに、可汗征伐は、サーバ間のイベントもありますよ〜
サーバ内の可汗征伐で200位以内に入ると、サーバ間イベントに参加できます。
そうそう、可汗って、なんて読むのかよく分からなかったんだよね。適当に調べてみた感じだと、「カガン」というのが一番多かったです。
可汗征伐の流れ
まずはイベント商店へ
イベントに参加したら、まずは画面の右下のイベント商店をタップしましょう。
可汗征伐では、門客の戦闘力を使用します。
門客の戦闘力は、連盟ダンジョンとか蛮王とかいろんなところで出てきましたが、
武力資質✖️レベル✖️5000➕武力値
で計算することができます。
イベント商店の鼓舞をタップしましょう。鼓舞は元宝を使用してイベント期間中、門客の戦闘力を強化することができます。
最初の1回目は10元宝で鼓舞できるけど、2回目以降は価格が上がっていき、最後は100元宝になります。
MAXまで鼓舞すると、門客の戦闘力を2倍まで強化できます。
元宝に余裕がある人、上位を目指す人は鼓舞をやってから始めましょう。
鼓舞の効果は1日でリセットされるので、日付が変わったら、もう一度やりましょう。
敵を検索して攻撃
さて、戦闘力を強化したら、敵を検索していきます。
画面真ん中の「検索」をタップしましょう。
すると、敵が出てきます。「確定」と「放棄」が出てくるけど、「放棄」をタップすると、そのまま終わってしまうので、基本的に「確定」をタップします。
「確定」をタップすると、戦闘画面に入ります。
「開始」をタップすると敵を攻撃します。
自分の門客の戦闘力と、敵の体力が表示されているので、体力をゼロにできれば倒すことができます。
敵には種類があって、盾兵→刀兵→弓兵→騎士→エリート→統帥→可汗の順に強くなります。
強い敵の方が体力が多いので、倒すのが難しくなりますが、撃破したときにゲットできるポイントが多くなります。
攻撃せずに終わりたい場合は、画面右上の「✕」をタップします。←意外と重要!!
門客の戦闘力なんだけど、鼓舞をやった場合でも、鼓舞する前の戦闘力が表示されるので、ちょっと分かりにくいんだよね〜
門客をタップすると、出撃する門客を変更できます。
弱い敵にめっちゃ強い門客を出すのはもったいないので、適宜変更し、無駄のないように攻撃しましょう。
門客は1日に一回しか攻撃できません。ただし、「戦闘志願書」を使うと、もう一度攻撃できるようになります。
上位を目指す場合は、日頃から酒場で「戦闘志願書」を集めておくことが重要です。
敵を倒すことができれば、撃破ポイントをゲットできます。
敵を撃破できなくても、攻撃するだけでもポイントをゲットできます。
「検索」は5回まで可能で、5回やると、回復までにしばらく待つか、元宝を消費して検索します。官位が高い方が回復までの時間が短くなります。
ちなみに、「検索」すると、敵じゃなくて宝箱が出てくることもあります。
宝箱には3種類があり、それぞれ鍵が無いと開けることができません。
鍵はイベント商店で元宝を消費してゲットするか、敵を倒したときにもゲットできることがあります。
可汗征伐、基本的なやり方はこんな感じです。
でも、ただ検索して攻撃してるだけでは全然ダメです(´Д⊂ヽ
ということで、コツを見ていきましょう。
可汗征伐のコツ
強い敵は無視
敵には種類があって、敵によって体力が違うんだよね。
特にサーバが始まって最初の可汗征伐では、強い敵はなかなか倒すのが難しいです。
サーバが始まって最初の方は体力の低い盾兵、刀兵が出たら確実に倒しておきたいですね。
エリート、統帥は、最初の方は倒すのはかなり厳しいので、検索で出てきたら、画面右上の「✕」を押してスルーしましょう。
だんだん自分の権勢が上がってきたら、盾兵だとコスパが悪くなってくるので、より強い敵を狙っていくことになります。
一番やってはいけないのは、可汗を見つけて、全力で攻撃しちゃうことね。
可汗は、一人ではまず倒せませんので、見つけても攻撃せず、無視しましょう。
連盟メンバーが見つけた敵を倒す
検索画面の「連盟敵情」をタップします。
すると、自分の所属している連盟の他のメンバーが検索して見つけた敵・宝箱が表示されます。
「戦闘」をタップすると、その敵と戦闘することができます。
これは、「検索」の回数がゼロでもできるので、結構使えるんですよね〜
ただし、他の連盟のメンバーが倒そうとしてたのに、それを横取り、ってなっちゃうと、連盟メンバーとの関係が悪化し、最悪の場合、連盟を脱退する人が出てくることになる可能性があります(ー_ー;)
なので、気をつけましょう。
もちろん、一人では倒せない敵をみんなで協力して倒すこともできます。連盟のランキングもあるからね〜
少し削って一気に倒す
自分が見つけた敵は、他のプレーヤーにも見つけられている可能性があるんですよね〜
上で出てきた「連盟敵情」に載っている敵が、他の連盟の「連盟敵情」にも載っている可能性もあります。
なので、ゆっくり少しずつ敵の体力を削っていると、他のプレーヤーに倒されてしまう場合があります。
せっかく削ったのに、最後の一撃だけもってかれちゃう(´Д⊂ヽ
ショックでかいです…
横取りを防止するために、できれば一撃、無理な場合は、なるべく体力を残した状態で、ラストに大きな一撃で倒す、というのが鉄則です。
上位を目指すならひたすら検索
サーバが始まって最初の頃の可汗征伐なら、みんなあまり強くないので、敵の数もなかなか減らないんだけど、みんながある程度強くなってくると、
割と早い時間で敵がいなくなってしまいます。
早いもの勝ちってことになってしまうので、上位を目指す人は元宝を使ってひたすら検索し、どんどん敵を倒しましょう。
もちろん、「戦闘志願書」をしっかりと集めておくことも忘れずに。
サーバ間可汗征伐のコツ
可汗征伐は、サーバ間のヤツもあります。基本的にサーバ内と同じなのですが、少しだけ違う部分もあるので、見ていきましょう。
上位目指すなら横取りせざるを得ないが…
サーバ内の可汗征伐では、同じ連盟の人が検索した敵を見ることができる「連盟敵情」というのがあったけど、サーバ間可汗征伐では、「サーバ敵情」というものに変わっています。
「サーバ敵情」では、同じサーバのプレイヤーが検索した敵・宝箱が表示されます。
なので、同じサーバの他のプレーヤーが一生懸命倒そうとしている敵を、途中で横取りできちゃうってことです。
サーバ間可汗征伐は、サーバ内よりも敵の体力が多いので、1人で敵を倒すのが難しいので、上位を目指すなら横取りをせざるを得ないんですよね〜
ただ、他のプレーヤーに嫌われる可能性大です(笑)
チャットで文句を言われることも結構あります(´Д⊂ヽ
ということで、上位を目指す人は、勇気を出して頑張ってください(笑)
ちなみに、他のプレーヤーに横取りされることがたくさんあるので、なるべく一気に倒すようにしましょう。
序盤は検索しない
横取りせざるを得ないということだけど、自分も横取りされるリスクがあるわけです。
そこで、100%とは言えませんが、横取りを予防する方法もあります。
「サーバ敵情」には自分も含めた同じサーバのプレーヤーが検索した敵・宝箱が表示されるんだけど、最高で100個までしか表示されないんです。(サーバ内の「連盟敵情」も同じ)
サーバ敵情に空きがある場合は、自分が検索した瞬間に表示されますが、空きがない場合は表示されません。
サーバ間可征伐では、時間が経つと、サーバ敵情がなかなか倒せない統帥とかエリートでいっぱいになります。
いっぱいになってから検索すれば、横取りされることを気にすることなく、敵を倒すことができます。
ただし、自分の検索した敵が他のサーバのサーバ敵情に載っている可能性もあるので、100%安全というわけではないけどね。
また、サーバ敵情に何個表示されているのかは分からないです。
もちろん、1つずつ数えれば分かるけど、面倒くさいので、そろそろいっぱいかな、と思ったら一度検索してみて、サーバ敵情に表示されるかどうか確認しましょう。
サーバ間可汗征伐は、だいたい2日間なんだけど、個人的には1日目の序盤はひたすらサーバ敵情を見て横取りを狙い、1日目の夕方ぐらいから自分で検索、というのが良いかなぁと思います。
まあ、管理人は嫌われたくないので、最近は横取りはやらないけど(笑)
アイテム交換忘れずに
可汗征伐は、アイテムをたくさんゲットできるのが魅力的なんですよね〜
敵を倒したときにもアイテムゲットできるし、宝箱を開けたときも色々ゲットできます。
また、個人や連盟のランキング報酬もなかなか豪華です。
可汗征伐、コツはこんな感じですね。
コツが分かると、上位を狙うこともできると思うので、頑張ってみてください。
それでは、また次回(^O^)/