どうも〜、あっちょです〜
今回は、風雲闘技について、見ていきますよ〜
風雲闘技について知りたい人も多いかと思うので、
とりあえず、短時間で概要を一気に書いていくので、後から細かいところを追加していくので、ご了承ください。
風雲闘技とは
風雲闘技は、各サーバで予選を勝ち抜いた3つの連盟が参加できます。
予選というのは、今のところ、連盟権勢ランク、連盟親密度ランクですね〜
ここで上位3位以内に入れば、参加できます。
この条件、結構キツいよね…
連盟単位で参加するんだけど、結局は基本的に個人戦の闘技という感じになります。
全部で3日間行われるイベントで、1日目で101位以下のプレーヤーが脱落、2日目で11位以下が脱落し、3日目は1時間ごとに1人ずつ脱落し、最後まで生き残った人が優勝というイベントです。
1日目
先に書きますが、1日目のランキングの締め切り時間は21時です!!
22時ではないので、注意してください!!
あと、VIP6以上で、一括挑戦ができるけど、終了10分前から一括挑戦できなくなるので、注意しましょう。
通常の闘技と同じようにランダムが4回あって、その後出戦令も使えます。
1日目はとりあえず100位以内に入れば良いので、ランダム+出戦令でそこそこの順位まで行けた場合は、そのまま大人しくするのが良いです。
あまり上位にいると、他のプレーヤーから狙われて落とされる可能性があります。
ただし、結構権勢高めで上位に入ってきそうな人は、逆に一気に総攻撃をくらい、100位以内にも残れずに終了、ということもあるので、油断は禁物です。
もっと順位を上げたい、もしくは誰かを落としたい、という場合は、「挑戦状」、「追討令」を使うことができます。
攻撃したい人がいる連盟をタップします。すると、その連盟のメンバーが表示されます。
「挑戦」をタップすると、挑戦状、「追討」をタップすると、追討令を使用できます。
つまり、仇敵リストとか、もっと見るのところに載っていない人でも攻撃可能ってことです。
なので、めっちゃ弱い人を見つけて攻撃しまくればポイント稼げちゃうということだね。
結構、人数合わせで昔のスマホで弱いアカウントを作成してやってる人もいるので、そういうのを見つけてポイントを稼ぐことができます。
仇敵リストもありますが、これは同じ連盟メンバーの門客を5人以上倒したプレーヤーが載ります。
仇敵リストから挑戦状を使うこともできるのですが、オススメしません。
仇敵リストから挑戦状を使うと、もっと見るのところに「復讐」と赤い文字で表示されるので、めっちゃ目立ちます(笑)
この場合、相手の連盟からさらに仕返しされるおそれがあるので、やめた方がいいです。
2日目
さて、1日目で見事に100位以内に入ることができれば、2日目に進むことができます。100位以内に入れなかった人は、そこで終了なので、他の連盟メンバーを応援しましょう。
脱落者が多い連盟は、火が出てますよ〜
2日目も1日目とやることは同じです。
ただ、今回は、100人から一気に10人に絞られるということで、ここからはかなり課金している強者たちの世界になります。
最初の方は目立たないように、あまり上位に入らず、ラスト30分ぐらいから一気に攻めれば可能性はあります。
ただし、2日目も、ラスト10分は一括挑戦ができなくなるので、注意しましょう。
門客の人数が多くて、あまり強くない人が見つかればラッキーです。
同じ連盟のメンバーが何か情報を持っていることもあるので、連盟チャットをチェックしましょう。
3日目
3日目まで生き残ったあなたは、立派な猛者です(笑)
3日目は14時、15時、16時……
って感じで1人ずつ脱落していきます。
仕事ある日だったら無理じゃん、って感じだよね〜
3日目もランダム闘技あるんだけど、1回終わると、回復に1時間かかるので、実質1回だけ。
あとは、挑戦状、追討令を使うしかないです。
ただ、ここまで来ると、みんな基本、追討です(笑)
同じ連盟の人、同じサーバの人がいる場合は、協力しましょう。というか、協力しないと無理です。
そして、最後の1人まで生き残った人が、「光帝」となるのです!!
残りがみんな同じ連盟メンバーとなった場合は、そこで終了となります。そのとき一番ポイントが高かった人が「光帝」になります。
ちなみに、管理人は2020年大晦日に「光帝」になっています!!詳細は追って書きたいと思います。
とりあえず、風雲闘技の概要を見ていきました。
細かいところは後日追加しますね〜
それでは、また次回(^O^)/